ダイエットにも美容に悪影響!巻き肩を直そう

パソコンやスマホを毎日長時間使う人が増え、徐々に多くなっているという「巻き肩」。
肩関節が体の前方にねじれて、背中の筋肉が緊張して硬くなることで、肩凝りなどの健康被害だけでなく、美容にも影響が出るそう。

放っておくとだんだん凝りやすい肩に、そして猫背になって、キレイや健康から遠ざかってしまう巻き肩。
そのチェック方法と予防法をご紹介します。

ダイエットにも美容に悪影響!巻き肩を直そう

100615545

巻き肩簡単チェック

真っ直ぐに立ち、力を抜いて自然に両手を垂らします。

この時、手の甲はどこを向いていますか?

 …… 手の甲は体の外側を向いている → 巻き肩の可能性【低】

 …… 手の甲がどちらかというと前を向いている → 巻き肩の可能性【高】

自然に下ろした手の甲が前を向いているということは、それだけ方が内側に丸まっている、ということになるので要注意です。


見逃せない巻き肩による悪影響

巻き肩になる最大の原因は「姿勢の悪さ」。
パソコンやスマホを長時間扱っていると、肩関節が内側に丸まったまま筋肉が硬くなってしまい、徐々に肩が巻き込まれた状態に。 肩が巻き込まれていくと、猫背になりやすく、そうやっていったん猫背が定着してしまうと良い姿勢に戻すのは難しくなります。
血行が悪くなって肩が凝りやすくなり、頭痛や腕のしびれや動かしにくさを感じるようになる危険もあります。

更に、健康面だけでなく美容面の悪影響も深刻です。 猫背が格好悪く、美人とは程遠い立ち姿や歩き姿になってしまうだけではありません。 巻き肩は筋肉を固くさせて代謝を悪くするため、痩せにくくなったり、スタイルを崩してしまったりと、様々に影響を及ぼします。
157867878

巻き肩に効く大胸筋ストレッチ

首から太ももまでを伸ばすストレッチが、巻き肩や猫背の修正に有効です。

巻き肩矯正ストレッチ①

1. 両膝を肩幅に開いて膝立ちになり、つま先を立てる。

2. 首の力を抜いて後ろへゆっくりと上体を反らし、両足首を掴んで体を支える。

3. みぞおちを前方やや上方へ、引っ張られるイメージで張り出し、上体を弓なりに。

※これを30秒~1分掛けて、1日に3~5回行います。

巻き肩矯正ストレッチ②

1. 壁と並行に立つ。

2. 脇と肘が直角になるように腕を上げ、角度を保ったまま壁に手を付ける。

3. 壁と反対側の足を前に一歩踏み出す。

4. 反対側も同様に行う。

※筋肉がしっかり伸びているのが分かる無理のない程度の力で行います。
※こちらも30秒~1分掛けて、1日に3~5回行います。
86492196


姿勢が悪いだけでも美人度はグンと落ちてしまうのに、肩凝りだけでなく血行不良、代謝悪化からダイエットや美容にも影響が大きい巻き肩。
チェックして危険だと思ったら、毎日のストレッチで少しずつ修正していって下さいね。
004