その症状、実はペットボトル飲料の飲み過ぎかも?

その症状、実はペットボトル飲料の飲み過ぎ?

最近は冬でも暖かいペットボトル飲料の種類が増えましたし、コンビニですぐに買えるから便利ですよね。

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さて、一日にどれだけのペットボトルを消費しているのか、考えたことはありますか?

もしも、それがジュースやコーラなどの 清涼飲料水の場合、1リットルに含まれる糖の量は100グラム。角砂糖にすれば、20個分にもなります。

スポーツドリンクは、逸早く水分を身体に浸透させてくれるのですが、それでも平均、角砂糖6個分の糖を含んでいます。

糖分の1日の上限摂取量は?

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一般成人が1日に摂取してよい糖分量は50グラムまで といわれてます。

ペットボトル1本(500ml)ですでに50グラムあり、夏の暑い日とかに2本飲んだら、もうそれで2日分!

この他に食事からの糖分も加算されますから、ハッキリ言ってペットボトル飲料はダイエットの敵

ペットボトル症候群とは?

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ペットボトル症候群の正式名称は、「ソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトーシス」で、1992年の命名とか。

継続して大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、血糖値が上昇し、急性糖尿病の症状が現れることです。

近年、10代から30代を中心に、患者が年々増えていますがまだ認知度は低いままで、中学生以下の子達を持つ母親も、調査によると、熱中症対策に水分補給が大切だと認知する人は約95%だったのに対して、ペットボトル症候群を知らない人は71.2%だったとか。(赤穂化成調査)

知らず知らず、あなたもペットボトル症候群!?

糖分の過剰摂取で血糖値が上がると、それを薄めようとしてさらに水分を欲して喉が渇くし、過剰な糖分を排出しようと尿の回数も増えます。

喉の渇きに任せてさらに甘い飲み物を飲むと、さらにこの悪循環に陥り、体がだるく重くなり、集中力も続かなくなる。

専門医師は「危険なのは水代わりに大量に清涼飲料水を飲んだり、毎日2、3リットル飲んでいたりするような場合、突然倒れる場合もある」と警告しています。

それでは、何を飲めば良いの?

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ペットボトル症候群なんていわれるけど、別にペットボトルに罪はなく、清涼飲料水自体が悪いんじゃなくて、水分補給は水やミネラルも含むお茶が良いものですよ。

飲み方

清涼飲料水から糖分を摂りすぎないためには、次の点に注意しましょう。

○水がわりに飲まず、水分補給は水かお茶にする。

○清涼飲料水を冷やしすぎない。(冷やすとがぶがぶ飲みがちな上、余計胃腸と代謝を損い、甘さをあまり感じない。)

○食前に飲まない。(血糖値が上がります)

最後に

清涼飲料水を飲み過ぎたからといって、水をがぶがぶ追い足して飲んでも、身体に摂り入れた糖分は、薄まることはありませんので、念のため。(笑)


この記事を書いた人

sayuri

sayuri

パートナーシップ専門のカウンセラー。大学生の恋愛相談から夫婦仲修復、シニアのパートナーシップスキル指導など幅広く活動中。