コンドームだけでは防げない!メリットいっぱい「2WAY避妊法」

女性が社会に出て活躍するようになった今、どうしても今のタイミングで妊娠は困るということもありますよね。そのために避妊をするわけですが、この世の中に100%の避妊法は存在しないことはご存知でしょう。

"万が一"ということが起きた場合、心身にかかる負担は圧倒的に「女性」です。そんな予想外の未来から女性を守るために、限りなく100%に近づける避妊法「2WAY避妊法」をご紹介します。

有名な避妊法の成功確率

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出典:weheartit

医学の進歩と共にとても多くの避妊法が開発されています。まだまだ認知度の低いもの、有効性に疑いがあるものなど様々です。すべてをご紹介することは難しいので、ここでは比較的有名な5つをご紹介します。

それぞれのメリット・デメリット・費用・避妊確率を簡単にまとめたので、一緒に勉強していきましょう。

避妊法1:コンドーム

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コンドーム最大のメリットは避妊ではありません。答えは「性感染症を防ぐことができること」なのです。様々な避妊法がありますが、コンドームだけが唯一男女の性器同士が直接触れることを防止してくれます。

「妊娠はしなかったけど性感染症になっちゃった」では意味がありません。様々な角度から考えてコンドームは必須アイテムだと言えるでしょう。

ただし、コンドームの避妊成功確率は"85~90%"と言われています。正しく装着していなかったり、コンドームそのものが破損していたりして妊娠することがあります。
【メリット:性感染症を防ぐことができる】
【デメリット:避妊確率が高くない】
【費用:1箱1000円~】
【避妊確率:85~90%】

避妊法2:低用量ピル

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こちらも比較的有名な避妊法ですね。産婦人科で処方してもらわなければなりませんが、避妊に関しては女性に大きなメリットがあります。女性の意志でできる避妊法で、身体への負担も軽めです。新しい薬品の開発も進んでいるので、今後も一層の良薬が期待できます。

ただ、副作用があることがデメリットに。ピルは妊娠していると勘違いさせて排卵を止める薬なので、妊娠と同様、吐き気や頭痛などの副作用が起きる可能性があります。ある程度は低用量ピルに慣れるまで不快な思いをするかもしれません。
【メリット:避妊効果が高い/女性の意志で避妊できる】
【デメリット:副作用の可能性がある】
【費用:1ヶ月2000~4000円】
【避妊効果:95~99%】

避妊法3:ペッサリー

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出典:jus-tis

この避妊法も名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。リング状の避妊具を子宮 の入り口に装着して膜のようなもので子宮口をふさぐことで精子の侵入を防ぎます。別名"女性版コンドーム"とも言われています。

子宮への精子の侵入は防ぐことができますが、膣内には精子が残っているため、射精後8時間はそのまま装着していなければなりません。また24時間以内に外すことも忘れてはいけません。

素人の女性が自分自身で子宮口に挿入・装着するものなので、正しく装着できているかどうかが大きなポイントになります。コンドームと違って目で確認することができないのでちょっと難しいかもしれません。

使用するには産婦人科を受診しなければならず、使用法などのレクチャーも受けることがあります。その割に避妊効果が高くないので、使用するかどうかは考えものですね。
【メリット:女性の身体への負担が少ない・繰り返し使える】
【デメリット:正しい使用が難しい】
【費用:3000~7000円】
【避妊効果:80~85%】

避妊法4:IUD・IUS

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出典:mysexualhealthshop

この避妊法は知らない人が多いかもしれませんね。これはどちらも「子宮内避妊用具」というもので、IUDの方は銅が用いられています。こちらは産婦人科を受診し、医師による処方として子宮内に装着してもらいます。

女性への負担は決して少ないものではありませんし、費用も高額ですが一旦装着すると最長5年間はそのままで避妊効果が期待できるというものです。
【メリット:長期間の避妊効果が期待できる】
【デメリット:費用が高い/女性への負担が大きい】
【費用:1回数万円】
【避妊効果:90~95%】

だからこその「2WAY避妊法」

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ご紹介した通り、男性が主となってできる避妊法はコンドームしかありません。性感染症の予防という観点から考えても絶対しておきたい避妊法です。

そして同時に女性自身ができる避妊法もしておきます。女性の身体への負担を考えどれがいいのかは決めかねますが、ご自身にあった避妊法を選んでください。

例えば、「男性:コンドーム(85~90%)」と「女性:低用量ピル(95~99%)」を同時に使用すれば、その避妊確率は限りなく100%に近づくことになるはずです。

いかがでしたか?
2人で行うSEX、2人で受け止める妊娠ですが、実際その負担の多くは女性にかかってしまいます。妊娠すれば趣味や仕事、日常生活まで大きく変化するわけで、良い意味でも悪い意味でも人生が変わります。

もし妊娠を望まないのであれば、できるだけ避妊確率を上げる「2WAY避妊法」をお試しください。


この記事を書いた人

KUMA

KUMA

30代のシングルファザーです。みなさんの胸が熱くなる情報をお届けします!